2021年4月の読了本紹介
4月の読了本紹介(●´ϖ`●)
アウトプットを継続して行うって難しいね。
読みやすさ:☆☆☆☆☆
面白さ:☆☆☆☆
心揺さぶられ度:☆☆☆
総合おすすめ度:☆☆☆☆
かかった時間:2時間半
一言コメント:
ホリエモンが書いた本を読むのは2冊目。
ホリエモンの伝えたいことはとにかく
「熱中しろ!熱中したいことを自分で探して、人生を自分で楽しくしろ!」
ということなのだと思った。特に、これからの時代、何が起こるか先行き不透明、しかし無限の可能性があるという状況では、各人が幸せに生きるためにはそれしかないということなのだろう。
橋下さんの書いたものについてはこの書籍で初めて。とても惹かれたので別の本も読んでみることにする。
橋下さんとは出身校が同じで遠い先輩に当たるが、育ったバックグラウンドが似ているからか、考えに納得する部分が多かった。(ホリエモンの話は、1/3が心にグッと刺さり、あとの半分以上は、それはちょっと一般に適応するにはきついんじゃない・・・?という気分になる。でもその刺さる1/3が読みたくなってしまうのがいいところ。)
【以下、章(cp)ごとのメモと感想】
cp1 これからの時代は組織の中の人材の流動性が不可欠
cp2 対面主義からの脱却
・重要な意味を成さないただの慣習にNOといえるフレッシュな頭でありたい
・時間が足りない、人が足りないの前にNOというものを決めて効率化を考えよう
cp3 お金について
・これからの時代、お金の心配はどこでもついてきがち。でも、その心配ってそんなに必要?金融リテラシーを身に着けたら、正体のない不安がなくなるかもという話
cp4 地方と都会
・地方創生って現状維持ってことじゃないよね。魅力ある地方はより発展させ、魅力ない地方はなくす、でいいじゃない。少子高齢化の中で無理にどこの地方も残そうとするのは時代に合ってないよという話。(橋下さん)
cp5 学ぶと情報収集
・橋下さんの強みは「自分が何を学ばないといけないかわかっているか」である。それが「学ぶ力」。
・情報をどんどん取りに行き、そこから独自の考えや理論を作り出すところに価値がある。 自分にどんな背景知識があるかで、入ってきた情報への意見や視点が変わる。その数字は大きいのか小さいのか?それってどこから発生してきたの?
・インプットツールとしてホリエモンは本をおすすめ。テレビは最悪。マンガでわかる〜系はなかなか良い。
cp6 教育
・義務教育不要派のホリエモンと、必要派の橋下さん。私は必要派。
・でも、突出した才能を伸ばすには無理に下のレベルに合わせさせる必要はない。この辺はオードリー・タンの自伝を読んでも納得性があった。
・戦後の日本は大量生産のために集団行動が必要だった。今はそのような時代ではなく、集団行動で個性を潰す必要はない。今の時代に合った教育制度の立て直しが必要。
・遺伝学的に、賢い子とそうでない子は存在する。様々な優劣のある遺伝子がある中で、様々な環境に触れられる子供はその遺伝子を開花させやすい。優秀な遺伝子を持っていても、使う機会を与えられなかった子供は才能がないとみなされてしまう。
cp7 夢中に生きる
・橋下さんの大阪都構想の際の住民投票が70万票対69万票の僅差で負けた際の話が出てきた。
・確かに、あのとき私は大学生だったが、普段政治の話なんてしない友達たちがみんなFacebookやTwitterで住民投票の話題で熱くなっていた。若者は一眼となって大阪都構想を支持していたイメージ。負けたとき、みんな悔しそうだったのを覚えている。
・私はその時大阪におらずその熱気の渦中にはいなかったが、あんなにも人々を政治の世界に巻き込んだのはすごいことだと思った。
・大胆だから動けるのではなくて、動くから大胆になれる。
・自分が動くことで熱が生まれて、その熱がまた熱を呼ぶ。そんな仕事、してみたいな。
以下、4月の読了本随時更新予定
2021年3月に読んだ本たち
初投稿です。
3月の読了本レビュー٩(๑´3`๑)۶
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こんな夜は 小川 糸
読みやすさ:☆☆☆☆☆
面白さ:☆☆☆
心揺さぶられ度:☆☆☆
総合おすすめ度:☆☆☆
かかった時間:1時間〜1時間半
一言コメント:

とにかくスーッと読めた。海外移住録だと思っていたら、本の半分くらいまでずっと日本にいたから、いつドイツに行くのかと不安になった。が、途中からはしっかり、望んでいた海外移住での体験や自由さやカルチャーギャップが感じれた内容だった。
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Who Moved My Cheese? チーズはどこへ消えた? スペンサー・ジョンソン
読みやすさ:☆☆☆☆☆
面白さ:☆☆☆
心揺さぶられ度:☆☆☆☆
総合おすすめ度:☆☆☆☆
かかった時間:1時間〜1時間半
一言コメント:

名作らしいと聞いて読んでみた。読んでみて、パッケージや題名から受けるよりもポジティブな印象だった。ネズミと人間が2人(匹)ずつ出てくる。人間以外の生物の象徴としてのネズミと、人間の間で物事の捉え方が大きく違い、納得。生物の中でも人間特殊で、その高度な知能が自分たちを生きづらくさせているのだと説いてくれる内容。物語というよりも、考え方や心の持ち方、常識を考え直させてくれる内容で、私にとっては元気が出た。
どんな素敵な状況でもそれが当たり前と慣れてきてしまうが、それをフラットな視点で考えパッと切り替えができるネズミのような考え方になりたい。
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82年生まれ、キム・ジヨン チョ・ナムジュ
読みやすさ:☆☆☆☆☆
面白さ:☆☆☆☆☆
心揺さぶられ度:☆☆☆☆☆
総合おすすめ度:☆☆☆☆☆
かかった時間:2時間
一言コメント:

最近話題になっている人気の本。面白くて一気読みした!
韓国ドラマを見ているとその文化背景が見えてくるが、その中でたまに感じる特に女性の生き辛さの部分がこれを読んですっと腑に落ちたし、感じていたよりも多くの部分でその生きづらさがあるのだと知れた。
韓国ドラマを見ていた雰囲気(世知柄さ、世の中からの決めつけ、治安の面や社会面で弱い立場の若い女性)の一方で、最近の韓国芸能人やアイドルから受ける韓国の若い女性の印象は、気が強く都会的で自身がある印象である。優しいというよりは攻撃的でセクシー。男性よりも女性の方が華がありスポットライトを浴びているイメージ。実際のところは知らないが、整形率でも圧倒的に女性の方が多いように見える。こういったアイドルとしての韓国女性のイメージと、実際今の社会を生きている韓国女性にどういったギャップが有るか、またその姿がどのように形成されていったのか、カルチャー的な部分に興味がある。(日本の場合のAKBや乃木坂のように)
韓国の歴史的社会的背景の学びが大きく、もっと関連のことが知りたくなる内容でありとても良かった。ここから、他の国ではどうなのか?ということも気になり、様々な滞在記やエッセイなどを探し始めた。